雑誌『工藝』102号 本・音楽・ゲーム

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商品の説明

柳宗悦が1931年から1951年の間に発行した雑誌『工藝』の第102号です



雑誌『工藝』は日本民藝協会の機関誌で、思想家 柳宗悦を中心に昭和6年1月に創刊され、昭和26年の120号をもって終刊しました

柳らが新しく見出した工芸品が次々と特集され、型染・織物・漆絵・版画など多彩な工芸手法で装幀されました
また、中の用紙は厳選された各地の手漉き和紙を使用し、さらに小間絵(挿絵)も芹沢銈介をはじめ民藝運動の同人たちが担当しました


【目次】
椀の系図:吉川保正
浄法寺のお椀市:吉川保正
健康性と美:柳宗悦
「見ること」と「知ること」:柳宗悦
挿絵小註:無記名
多分柳

編輯後記

秀衡椀の語源について検討
吉川氏紹介

民芸館寄付報告
会員募集
特別展観・型染夜具地屏風・琉球絣・同人作琉球赤絵類・日本民藝館
香墨紙筆・法帳其他・西欧工藝・鳩居堂
たくみ工藝店
月刊民藝3月号広告
第二次琉球特集
芹澤銈介氏案特製「工藝」の帙・第7巻・八丈紡・申込所・日本民藝協会

装幀:鈴木繁男
小間絵:鈴木繁男
表紙:及川全三
用紙:野州鳥山


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商品の情報

カテゴリー本・音楽・ゲーム > 本 > 人文/社会
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コメント (67)

可愛くて履きやすいです。歩きやすく疲れないので嬉しいです。普段24㎝を履いていますMサイズを購入しました。特に問題なく履けています。ブーツなので少し大きを履きたい方はLサイズでも問題ないのではと思います。
2024年08月22日 20:09
歩いても足が疲れなく、痛くならなかったです。
2024年08月20日 07:45
立ち仕事で足裏が痛くなり良い靴は無いかと探していました。幅広で長時間履いていても痛くなりません。夕方足が浮腫んだときはファスナーを開けて履いています。履きやすく形もきれいなので気に入っています。次回購入する時はワンサイズ上げて中敷きを替えて履きたいです。
2024年08月19日 09:48
ストレッチが効いていて柔らかく、裾あげなしで履けるのも良かったです。(身長154cmで地面ぴったり、ロールアップしてくるぶしが見えるかな?くらい。)パープル系を購入しましたが、カジュアルにも上品にも合わせられていい色です。後ろのタグがブラックなのもかわいい。ただ、サイズはやや大きめです。普段通りのサイズを実店舗で試着して大丈夫と思って購入したのですが、一日履いたら伸びてウエスト部分がげんこつ一つ余裕で入る程になり、骨盤あたりまで下がってしまいます。そうなると背中が見えてしまうし、シルエットの綺麗さも損なわれる感じでもったいないです。迷ったらワンサイズ下げるか、できれば試着して店員さんにもアドバイスがもらえるといいかなと思いました。
2024年08月14日 03:18
トゥモローランド らしい上質な生地で適度な張りがあり形がとても綺麗です。裾の始末も丁寧でした。ただ、ワンピース単体で一枚で着用するには寂しい感じです。ジャケットに合わせるといいと思います。サイズ感は細身の私が着用してフィットする感じなので上半身は小さめかもしれません。
2024年08月10日 12:15
このサーカスパンツ 色違いで5着目です。シルエットが好きすぎて色違いを増やしました。生地はしっかりした生地で透け感は無しです。ウエストのゴムはめちゃくちゃ伸縮性があります。ボタンは少しかためですが何度かはくとなれました。夏でもまとわりつかないのでいい感じです。冬は中にレギンスを履いてもシルエットは変わりませんでした。1年を通してはけると思います。
2024年08月09日 11:39
リピート買いです。背が低いのでサイズ1だと裾をロールアップしないといけなかったのですが、サイズ0はそのままで履けます。たっぷりとして体の線を拾わず、動きやすくて楽。本当にお気に入りで前の1本は裾が擦り切れるまで履きました。色違いでまた購入したいです。
2024年08月03日 02:30

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