サッカーPKスペシャリストになる解説書(体得すれば怖いもの無し) 本・音楽・ゲーム

サッカーPKスペシャリストになる解説書(体得すれば怖いもの無し) 本・音楽・ゲーム

(c251871796)

キーパーが飛ぶ真逆に蹴る方法

長男と次男の体勢が同じで、PKを極めると必ずこの体勢になります。
PKを外す人には、挙動の乱れがあらわれます。
まずボールをセットする時に、迷い(右か、左か)と緊張からその動作に時間を費やします。
そういう人は、必ずっていうほどボールをふかしてゴール枠外になったり、コースが甘くなったり、侵入速度が遅くなったりしてキーパーにセーブされます。
自分は、PKシーンをそれなりに見てきましたが、外す人を予測できます。
キッカーの挙動と目線を見ていればわかります。
キーパーが飛ぶ方へ蹴るということは、
PKの奥深さを理解していないことになります。

(解説書内容)

1:ルーティ-ン1に対し、
長所、短所説明文、スケッチ
2:ルーティ-ン2に対し、
同上
3:ルーティ-ン3に対し、
同上

4:❔

4が一番大事で、ここに記載はできません。
ちなみに、この知識を体得すればPKで
キーパーと、やり取りなんか必要なしです。
新しい発見をする時は、意外な映像を見てきずきます。
PKを極める練習は、
絶対一人ではできません。
必ず2人です。

解説書は目次を含め11ページです。
分かりやすい文章とスケッチで記載。
❔は4ページで細かく内容を記載してあります。

(2022年)

長男が現在20歳で、このことを教えたのは、
7年以上前のことになります。
購買意欲をあおるわけじゃありませんが、
この情報はプロの方も解っていない方が多いと思います。
なぜなら、プロでもキーパーの飛ぶ方へ蹴る方が多々見受けられます。
長男の中学3年のサッカー総体でPKがありました。
長男が蹴る時は、こっちが緊張して腰が抜けそうでした。
でも長男は、冷静に決めました。
試合が終わってから「緊張しなかったか?」
と聞きましたが、
長男は、「全然」と言いました。
これは3つのルーティーンプラス❔と
場数をふんだからです。
練習試合で顧問の先生が、
「PKの練習をさせて下さい」
と相手チームに頭をさげPKをこなした結果です。
PKを沢山こなしたおかげで、長男は絶対的な自信をもちました。
PK写真では、眼光が別人になります。

この先生は、熱い先生で厳しい面がありましたが、総体終了後、子供達一人一人を抱きしめていました。
指導者の心が現れた光景でした。

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