ジャズＬＰレコード９.５枚セット洋楽

(c2542300479)

趣味で集めたジャズＬＰレコードを出品します。
一部ジャケットにシミと擦れがあります。
〔説明にメルカリ以外のショッピングサイト一部抜粋〕

①「インクレディブル・ジャズ・ギター」、オクターヴ奏法でダイナミックなプレイを繰り広げるウェス・モンゴメリーの最高傑作。ジャズ・ギターに革命をもたらしたオクターヴ奏法を駆使して全編にわたって軽快なプレイを展開しトミー・フラナガンを中心にしたリズム・セクションの好サポートを得て、ギターの革命児が最高の演奏をしている。

②「スウィート・レイン」、胸を締め付けるような美しいアドリブが魅力のテナー・サックス奏者、スタン・ゲッツの１９６７年録音の本作は、斬新なコード展開とシャープなフレーズが堪能できるアルバムで若き日のチック・コリアの名演が光る。

③「クリスタル・サイレンス」、ジャズ界に涼風を吹き込んだ名コンビ、チック・コリアとゲイリー・バートンのデュオ。繊細なピアノ・タッチと澄み切ったヴィブラフォンのサウンドが、このうえなく美しい音世界を作り出している。

④「ソニー・クラーク・トリオ」、ビハインド・ザ・ビートのタッチから繰り出す哀愁のメロディの数々、不朽の名作はどれだけのジャズ・ファンを虜にしてきたのか、ソニー・クラークの最高傑作にしてピアノ・トリオ作品の金字塔。

⑤「マルサリスの肖像」、本作は、バックにハービー・ハンコック、ロン・カーター、トニー・ウィリアムスという最強のピアノ・トリオを迎えた80年代の名盤。

⑥「アランフェス協奏曲」、マイルス・デイヴィスの『スケッチ・オブ・スペイン』同様、スペインの作曲家ロドリーゴの名曲をジャズ・カヴァーした名盤であり、７０年代のジム・ホールの代表作。

⑦「マイ・フェア・レディ」輸入盤、シェリー・マンのトリオがヒット・ミュージカルからの曲を見事なジャズに変身させた。マンを中心に三者一体となったピアノ・トリオの演奏はスリリングで歌心満載。

⑧「コルトレーン・イン・ジャパン」２.５枚組完全盤、ＳＪゴールドディスク、ジョン・コルトレーンの死の前年１９６６年７月の来日公演の東京での２公演を完全収録し、前人未到の域に達していたコルトレーン及び彼のグループが〈マイ・フェイバリット・シングス〉等、怒涛のプレイを繰り広げた衝撃の代表的傑作アルバム。

＊値引き交渉はご容赦ください。