大日如来坐像#513と光背#442 彫刻/オブジェクト

(c250371253)

mercari出品#00513
mercari出品#00442
【参考】
放射光光背#442の支柱下部を2.5cmほど切り詰め、
何らかの方法で、#513の台座土台部の後方へ固定すれば、
写真1枚目～5枚目のようなイメージとなります。
[[注]]
ここでは切り詰めたり固定したりはせずに、
光背#442をピンチで立て、
台座と大日如来坐像のほうを
2.5cm持ち上げた状態で、
撮影しました。

なお、
#513の台座蓮台上面のホゾ穴に
光背#442の支柱を差し立てることは
可能です(少し緩いです)。
しかし、このホゾ穴に光背を立てる場合
(この場合は光背支柱下部を約7.0cm切り詰めることになります)、
坐像が蓮台上面から前方向へ
はみ出るうえに、
蓮弁に坐像が当たり、蓮弁の先に坐像が乗り上げるような形となって、
坐像の安定が悪くなります。
写真6枚目以降をご参照ください。
[[注]]
ここでも光背#422の支柱を
切り詰めたり台座へ固定したりはせず、
現状のまま、台座のホゾ穴に差し
撮影しました。