【教材5】司法書士2022　本番に弱い君へ。合格者の本番解答思考になれるノウハウ本・音楽・ゲーム

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【23-1-10 短い時間で何ができるか？】

まずは

「考えたら答えが合う、損しなくて済む」

そうゆうヌルイ考えを捨てることです。

普段の生活を考えてみるといい。

・引っ越し先の部屋探し

・転職

・結婚相手

考えて考えて　分析して分析して　未来を読んで読んで

それでベストなチョイスができるだろうか？

もし　あなたがそう思ってるとしたら

これからも　時間と金と労力を大量に失うだけで結果はついてこないだろう。

勝負の世界は　かけた時間と労力と　その結果が正比例しない。

考えれば考えるほど　人はミスを犯す。

その意味がわかる日が　司法書士試験の会場のイス座って　3，4回目やったら

遅い。

であるとするならば

司法書士に合格するための勉強てのは

「情報自体。文字、文章自体」

そこ以外の要素で勝負が決まるということを先に教えてもらわなきゃ話にならんのです。

他人にやらされてもダルイだけ、こなしても勝てやしない。

「自分で考えたことをやる」

それだけが　自分の未来を変えることを知ってほしいのです。

以上

京橋チカラ

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□　過去問令和3年の「択一70問」「不登・商登記述2問」の範囲だけが
今回の素材。
もちろん、問題用紙につけた私の正誤判断記号、記述問題の書き込みが見れる

単なる過去問解説ではない。

「本番で何をするために毎日勉強するのか？」
その見本を先に知ることが大事です。

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□冊子(くるみ製本)発送。※208ページ　※送料無料

□「言うても無駄や」「聞いても無駄や」「どうせ自分は」「どうせ何も起こらんわ」

もし　今のあなたがそう思ってるとしたら

10年間　資格業者の情報に煽られ、流され、振り回されてきた私とメールで会話してから　次の一手を決めればいいのです。