ブルマァク復刻 ◆ペギラ◆ ウルトラQ ウルトラシリーズ 円谷プロ おもちゃ・ホビー・グッズ

ブルマァク復刻 ◆ペギラ◆ ウルトラQ ウルトラシリーズ 円谷プロ おもちゃ・ホビー・グッズ

(c250451010)

(Wikipediaより)
◆ウルトラQ
・1966年1月2日から7月3日まで全27話
 が放送された、円谷特技プロダクション、
 TBS制作の特撮テレビドラマ。
・ウルトラシリーズ(空想特撮シリーズ)
 の第1作。武田薬品工業による一社提供
 番組。
・万城目淳(星川航空パイロット)、戸川
 一平(パイロット助手)、江戸川由利子
 (毎日新報報道カメラマン)の主人公
 3人が、毎回遭遇する不可思議な事件を
 描く特撮SFドラマ。
・本作品を起点として、後番組『ウルトラ
 マン』に受け継がれた系譜はその後も
 ウルトラシリーズとして『ウルトラマン
 80』(1980年制作)までの作品群に続き
 『ウルトラマンメビウス』(2006年制作)
 では同一世界の物語として描かれている。

◆冷凍怪獣 ペギラ
・第5話「ペギラが来た!」、第14話「東京
 氷河期」に登場。
・南極の大氷原に棲息する怪獣。「ペギラ」
 という名は越冬隊員が命名した。大国同士
 の核実験の放射能の影響でペンギンが突然
 変異したと言われており、同様の1対の翼
 (フリッパー)と直立した形態を有する。
・アザラシに似た顔を持ち、半分閉じたよう
 な目と2本の牙、頭から生えた小さな角が
 特徴。黒煙を噴き出しながら上昇・飛行し、
 武器として中心部がマイナス130度に達する
 冷凍光線を放射するが、その際には反重力
 現象が周囲に起こり、あらゆる物体が巻き
 上がる。
・非常脱出の際の飛行速度は、マッハ80以上
 にもなる。
・第5話では、本編の3年前に南極基地の観測
 所を氷結させ、野村隊員を凍死させている。
 南極大陸に生育する苔の成分から抽出した
 物質・ペギミンHが弱点であることがわかり、
 それを搭載した気象観測ロケットで迎撃さ
 れると、黒煙を吹きながらどこかへ飛び去る。
・第14話では東京に襲来。南極が原子力発電所
 の爆発事故で温暖化して生存に適さない気温
 となったため、北極へ向かう途中に東京で
 休憩したと万城目に推測された。周囲を極低
 温に氷結させて自衛隊も返り討ちにし、東京
 を蹂躙する。
・元零戦のパイロットであった浮浪者・沢村
 照男の操縦するセスナ機の特攻で、爆薬を
 混合したペギミンHを浴びて逃げ去った。


当時物
ビンテージ
希少フィギュア
昭和レトロ

カテゴリー:おもちゃ・ホビー・グッズ>>>フィギュア>>>特撮
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