ブルマァク※マルサン金型使用 ◆ギャンゴ◆ ウルトラシリーズ 円谷プロ 単品販売

ブルマァク※マルサン金型使用 ◆ギャンゴ◆ ウルトラシリーズ 円谷プロ 単品販売

(c250169684)

※マルサン金型を継承したブルマァク
初期の作品です。

(Wikipediaより)
◆脳波怪獣 ギャンゴ
・ウルトラマン(1966)、第11話「宇宙から
 来た暴れん坊」に登場。
・突如宇宙から飛来した、半径2メートル以内
 の人間の脳波を感知してその思った物体に
 変形する謎の隕石が、金儲けを企み悪知恵
 が働く愉快犯の男性・鬼田によって盗まれ、
 彼が「怪獣になれ」と願ったためにその思
 念によって怪獣化した姿。
・棘だらけの全身に、金属質の左右で逆回転
 するアンテナ耳、マジックハンド状の磁石
 の手、トーテムポール風の腹部の模様が目
 立つ、脈絡のない二足歩行怪獣である。
・出現時は人間ほどの大きさであり、ホテル
 内で従業員を驚かせるなどの悪戯行為をは
 たらいた後、鬼田が「もっと大きくなれ」
 と言ったために巨大化する。
・しかし巨大化と同時にホテルを破壊し、 
 それに巻き込まれた鬼田が失神したため、
 彼が意識を取り戻してギャンゴへの思念が
 消えない限り実体を保ったままという状況
 となる。
・また、有機体の生命ではないことから、
 体が傷ついても戦闘力は低下しない。出動
 した防衛軍の熱線砲によって頭部のアンテ
 ナを破壊されるが、そのまま暴れ続ける。
・ウルトラマンとの戦いでは駄々っ子のよう
 に腕を振り回して殴りかかる一方、ウルト
 ラマンを真似て空を飛ぼうとして転ぶ、
 スペシウム光線の構えを取った瞬間に両手
 を合わせたことでスパークして火花が飛び
 慌てふためくなど、コミカルな動きを見せる。
・ウルトラマンの方も、「腹部をくすぐる」
 「海水をかける」「跳び箱風に飛ぶ」
 「海へ蹴落とす」という同様の動きで応酬し、
 カラータイマーが赤に変わったところで
 意識が回復した鬼田が科学センターの山本
 博士に詰め寄られてギャンゴの思念が消え
 たため、隕石へ戻る。
・その後、隕石はウルトラマンの手で宇宙に
 返された。 
・第35話では怪獣墓場に漂って
 いる姿が描かれている。

当時物
ビンテージ
希少ソフビ
昭和レトロ

カテゴリー:おもちゃ・ホビー・グッズ>>>フィギュア>>>特撮
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